東京ビックサイトにて1月16日(水)〜 18日(金)より、第10回オートモーティブ ワールドの、クルマの軽量化 技術展に出展します。
多数のお客様のご来訪をお待ちしています。
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名称:第11回オートモーティブ ワールド
クルマの軽量化 技術展
日程:2019年1月16日(水)〜 18日(金)
会場:東京ビックサイト
時間:10:00 〜 18:00(最終日は17時)
ブースNo:東ホール7-8 (E66-68)
展示会の詳細は:https://www.altexpo.jp/
東京ビックサイトにて1月17日(水)〜 19日(金)より、第10回オートモーティブ ワールドの、クルマの軽量化 技術展に出展します。
多数のお客様のご来訪をお待ちしています。
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名称:第10回オートモーティブ ワールド
クルマの軽量化 技術展
日程:2018年1月17日(水)〜 19日(金)
会場:東京ビックサイト
時間:10:00 〜 18:00(最終日は17時)
ブースNo:東ホール7-8 E68-56
展示会の詳細は:https://www.altexpo.jp/
多数のお客様のご来訪をお待ちしています。
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名称:IPF Japan(国際プラスチックフェア)第9回
日程:2017年10月24日(火)〜10月28日(土)5日間
会場:幕張メッセ
時間:10:00 〜 17:00(最終日は16時)
ブースNo:5078
誘導加熱成形技術セミナーを毎日開催しています。
日経「付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2017」の当社出展ブースに、多数のご来訪いただき、また弊社特別セミナーにもご聴講いただき、誠にありがとうございました。
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日 程:2017年5月19日(金)
会 場:ベルサール東京日本橋
展示会:付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2017
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日程:1月18日~20日
会場:東京ビックサイト
展示会:クルマの軽量化 技術展
エスプレッソコーヒーマシンの加飾カバーの成形技術で採用事例を展示いたします。 皆さまのご来訪をお待ちしています。
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日 程:2016年5月13日(金)
会 場:ベルサール東京日本橋
展示会:付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2016
月例の当社デモセンタでのライブデモにご来訪いただき有難うございます。 誘導技術のご説明を行いシステムを稼働し成形実演をご覧いただきました。
アジア最大級のエレクトロニクス製造・実装技術の、
ROCTOOLブースに多くのお客様のご来訪を頂き有り難うござ
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日程:1月13日~15日
会場:東京ビックサイト
展示会:クルマの軽量化 技術展
日経ものづくり主催「
ぜひ皆様のご来場をお待ちしています。
開催日時:2015年5月12日火曜日10:30-17:00
会場:ベルサール東京日本橋(地下鉄日本橋駅直結)
東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー B2F
入場無料(下記のリンクから事前登録必要)
RocTool, 複合材、プラスチック成形の電磁誘導急速金型加熱技術の開発と成形解析のエクスパート企業のロックツール社が米国オーランドにて、3月23日から27日まで開催されるNPE 2015の展示会において過去に例のない規模で3ヶ所に於いて異なる部品のライブ成形デモンストレーションを行うことを発表した。
ライブデモンストレーションは次のブースで行われる: Engel ( W1303) , Krauss Maffei (W903). RocTooLは一工程で複雑形状部品を最短のサイクルタイム、最高の表面品質、最薄肉で成形できる独自のノウハウを紹介する。 成形する部品は高光沢性が優れ、レーザーエッチングでキャビティに精密にパターン加工を施し、その最高の転写性を実現する。
“驚くほど卓越した成形品質に到達し、我々が目指してきたゴールにようやくたどり着いた。この達成が家電、自動車、ラグジュアリーな加飾を必要とするお客様へのご要求を満足していただけると確信している”
ジェネラルマネージャーのステファンヘルセンは言う。 “超微細発泡成形技術を有するMuCell®とKraussMaffei KM180-750AX 射出成形機、当社電磁誘導金型加熱システムとの連携によりコーヒーメーカー筐体の化粧板、また2550/550 Engel 機と当社同システムを利用して量産している自動車部品などロックツール社によるデモンストレーションをご覧頂ければ従来解決できなかった技術的制約を受けないで量産が可能になることをご理解いただけると思う。ステファンヘルセンは続ける。
ロックツール社はまたKraussMaffei KM160-380CX 射出成型機を利用しGF (Georg Fischer)によるレーザーテキスチュアによるキャビティ加工を施し誘導加熱金型でネットワークボックスの射出成形を見せる。
”成形した部品からはウェルドラインやシンクマークなどまったく見られない、これが当社の技術の強みだ。魅力的な部品をダイレクトに成形し追加の加飾工程を省くことでコストを抑えられる“。ステファンヘルセンはこう自信を持って答えた。
(米国で行われるNPEは3年ごとに行われる世界最大のプラスチックの展示会である)。
2000年に創業しプラスチック成形や強化繊維複合材のハイサイクル成形技術を開発しメタル成形技術の開発も進めている。当社のシステムは有数の革新的企業、コンシューマー、電機メーカー(モトローラ、フレクストロニクス、自動車(ミニクーパー、ボルボカーズなど)、またスポーツ、レジャー製品メーカーなど多岐に渡り採用されている。サイクルタイムの短縮、成形品質の向上を可能にする多様な技術を有する企業である。
フランスのAlternext市場に上場し、本社および開発本部をフランスLe Bourget du Lac, Savoie Technolacに置く。米国、ドイツ、台湾に子会社を有し、開発およびデモンストレーション施設をドイツ、日本、イタリア、台湾、米国などに置いている。